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月灯りの下

闇の世界に差し込む光を追い求めて

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完治したのに痛む傷痕

授業中。
事件は、起こった。




※チラッと血の表現が出てきます。




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ひとりで泣いているあなたを想う

ひとりで泣いているあなたを想う。

側にいれない自分がもどかしくて、

届かないこの手に嫌気が差す。


どうか、ひとりで泣かないで欲しい。

側にいることすらできないけれど、

僕がいることを時には思い出して……


僕はいつも、あなたのことを想っています。

夕暮れのデアイ

夕方が染める町、買い物客や会社帰りの人たちで賑わっている商店街。

「学校か~。何年振りかね~」

 一人の男が特に目的もなく、明日から通うことになる学校があるこの町をぶらぶらと散策していた。

設定画

こんばんは、渡月です。


何を血迷ったのか、僕が書く小説の住人の絵を書いてみました。
僕の書く話は、お好きな顔を想像してもらおうと人物描写がほぼないので、ちょっとやってみたくなりまして。
……と言っても時間と画力上の問題で顔だけですので、証明写真みたくなってしまっていますが;

そして、変です!!絵が!!
変です、絵が!!!

はい、重要なことなので2度言いました。←
しかもスキャナーの使い方がイマイチ掴めず、色も何か大変なことになっています;(何)
肌色とか何故か人によってはむっちゃ薄いです;

イメージ壊したくないなぁという方は見なくても大丈夫です!!
なっっっんの問題もありません。
興味のある勇者様だけ、視界をぼやけさせてからご覧ください。

責苦

時間が

静かに

けれども

確実に

僕を責め立てる



(時間が癒してくれるなんて、嘘)
(時間が忘れさせてくれるなんて、嘘)

(それは善良な人にしか当てはまらない、事実)

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